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姶良市の危険空家への補助金制度を活用!放置による責任問題とは?

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カテゴリ:「土地売買」のプロとして

姶良市には危険空家の解体費用を補助する制度があります。

 

誰も住まなくなった住宅の放置は、さまざまなトラブルを所有者にもたらすだけでなく、大きな社会問題となる可能性も秘めています。

 

姶良市の空家解体費用への補助制度と住宅放置による弊害についてご紹介しますので、該当する住宅を所有している方はぜひ参考にしてくださいね。


姶良市の危険空家への補助金制度を活用!放置による責任問題とは?


姶良市の危険空家の解体費用に対する補助制度

 

姶良市では危険空家の解体撤去工事費用を補助する制度があります。

 

30万円以上の工事にかかる経費の1/3以内の額を、上限30万円で受給できますよ。

 

補助対象の建物は、姶良市の定めた住宅の不良度による評点が100点以上で、以下の条件も満たしている建物です。

 

・市内に存在

・公共事業の補償対象外

・登記事項証明書の権利設定が所有権のみ

・火災や災害などによる危険空家でない

・制度の申請年度内に工事と報告を完了

 

住宅の不良度による評点は、「姶良市危険空家の解体撤去工事に係る補助金交付要網 別表第1」で確認できます。

 

例えば、屋根が著しく変形していれば50点、雨どいが無いなら10点など、評点項目は全15種類です。

 

補助対象者は以下のとおりになります。

 

・空家所有者、または所有者から解体や撤去の依頼を受けた人物

・市税を滞納していない

・ほか、要綱に準ずる

 

補助金は先着順で件数には上限があり、工事前に申請しなくてはならないので注意してくださいね。

 

補助制度のある姶良市で空家を放置した結果の責任問題

 

姶良市で空家を放置し続けて発生する責任問題は、現在、社会を悩ませている空家問題と同じです。

 

近隣住民や地域を巻き込むかもしれないリスクには、次のようなものがあります。

 

▼建物の崩壊などによる事故

放置した家は老朽化が進み、崩壊や倒壊によって通行人に怪我をさせる可能性があります。

 

場合によっては損害賠償問題に発展しかねません。

 

強風や地震で崩れ落ちればさらに被害が拡大し、人に対する危害はもちろん、道路をふさぐなどして人命救助を妨げるリスクも大きくなります。

 

▼犯罪行為による治安悪化

誰もいない空家は犯罪者に利用されやすく、地域の治安を悪化させるリスクがあります。

 

窃盗の被害だけであればまだしも、関係のない人を巻き込むような犯罪の温床にでもなれば、管理不足による責任を追及されかねません。

  

まとめ


危険空家の放置は所有者にとってトラブルの要因になります。

 

姶良市では解体撤去補助を受けられるので、責任問題が起こる前に対策をとりましょう。

 

使う予定のない不動産はデメリットが多いので、売却も検討してくださいね。


土地売買専門のサン・スター株式会社は不動産売買情報を取り扱っております。


土地売買についてご相談などがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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