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知っていると差がつく知識!土地を相続したときの名義変更

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カテゴリ:「土地売買」のプロとして

土地を相続したら、すぐにでも名義変更をしなければならないのでしょうか?

 

相続に関わるトラブルなども聞こえてきますので、土地を相続した際に名義変更が必要なのかどうか、この際はっきりさせましょう。

 

ここではさらに、名義変更をおこなう際の流れについてもご説明します。

名義変更


 

土地を相続したときの名義変更は本当に必要なの?


土地を相続した場合の名義変更は、義務ではありません。

 

とはいえ、できるだけ早く名義変更することをおすすめします。

 

なぜなら、名義を変更せずにいることがトラブルの原因となることも少なくないからです。

 

名義変更には、相続した土地に関するさまざまな書類が必要となってきます。

 

長い時間が経過してから書類を集め始めると、それだけ作業は煩雑になり、より多くの時間と費用がかかってしまいます。

 

また、名義変更をおこなわないままあまりにも長い年月が経過してしまうと、土地の境界がわからなくなったり、最悪の場合、所有者不明として土地そのものを失ってしまったりすることもあるのです。

 

そして、一番やっかいなのが、相続トラブルです。

 

名義変更をしないでいると、法律上は相続人全員の共同相続ということになります。

 

相続人どうしで、「この土地を管理しているのは○○だから、相続も、固定資産税の支払いも○○で文句ないよね」ということになっているかもしれません。

 

しかし、時が経つうちに相続人が変わってしまうことがあります。

 

新たな相続人がそのことに同意していないと、ふたたび遺産相続をやりなおさなければならないかもしれません。

 

ともすると、何年もかかる因縁へと発展してしまうことさえあるのです。

 

このようなことにならないためにも、早めに土地の名義変更はおこなっておきたいものですね。

 

土地を相続際の名義変更の流れを解説


早く名義変更をしたほうが良いということがわかったところで、次に、名義変更の流れをご説明します。

 

土地の名義変更手続きは「所有権移転登記」と呼ばれ、地方法務局でおこないます。

 

流れとしては、以下のようになります。

 

1.   相続した土地に関する情報や書類を集める

 

2.   亡くなった方、および相続人全員の住民票や戸籍謄本など必要書類を集める(法務局によっては固定資産評価証明書など、他の書類が必要となる場合もある)

 

3.   相続人全員の同意のもと、遺産分割協議書を作成する

 

4.   すべての必要書類とともに所有権移転登記申請書を、相続する土地を管轄する地方法務局に提出する

 

名義変更に際しては登録免許税(固定資産税評価額の0.4%)がかかることも頭に入れておきましょう。

 

ちなみに、借地を引継いだ場合の名義変更料は無料です。

 

なお、法定相続人が土地を相続した場合に不動産取得税はかかりませんが、相続人ではない人が遺言書で相続する、あるいは、生前に契約を交わしている死因贈与といった場合には取得税がかかります。

 

まとめ


土地を相続した場合には、なるべく早めに名義変更をすることが大切です。

 

とはいえ、必要書類の準備や相続人どうしの同意など、複雑な部分もありますので、司法書士にお願いしたほうが無難かもしれません。


サン・スター株式会社は、鹿児島県姶良市・霧島市を中心に土地の売買を行っております。

 

不動産に関するご相談は、ぜひ弊社までお気軽にお問合せ下さい。

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