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土地売却をするなら隣人がおすすめ?メリットから交渉のコツまで解説

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カテゴリ:「土地売買」のプロとして

通常、土地の売却では、査定をはじめ売却活動までおこなって、買主をみつけます。

 

場合によっては、長引くこともあります。

 

しかし、苦労をする前に隣人に購入してもらうというパターンもあります。

 

この記事では、双方が得られる利点や交渉のポイントなどについてお届けします。

 

売主はもちろん買主にも利点がある!隣人に土地を売却するメリット

 

土地売却をするなら隣人がおすすめ?メリットから交渉のコツまで解説


 

<買主となる隣人のメリット>

 

隣地を購入することで、ひとつなぎの土地になると不動産としての価値が高まる可能性があります。

 

たとえば通りに面する間口が狭く、通路の先に土地がある「旗竿地」も、隣地を購入することにより、整形地にできるかもしれません。

 

道路に面しておらず、他人の土地を通る必要がある「袋地」の場合も、購入の利点を感じてもらえるでしょう。

 

また、取引によって建蔽率を緩和できる可能性もあります。

 

土地面積が広がれば、地域ごとに指定された建蔽率にしたがって、より大きな建物の建設もできます。

 

もし角地になれば、特定の条件をクリアすると建蔽率をさらに10%上乗せもでき、評価額のアップも可能です。

 

このように隣地の購入は、買主となる隣人にとっても多くの利点があるといえるでしょう。

 

ある程度の広さになれば、アパートやマンションなどの土地活用も視野に入れられますね。

 

<隣人に土地を売却するメリット>

 

前述のとおり、隣人にとって隣の土地を買うことは、問題を解消や価格を向上させる可能性も秘めています。

 

昔の言葉に、「隣の土地は借金してでも買え」があります。

 

取引に高い価値を感じてもらったら、有利な売却も期待できるでしょう。

 

また隣人への売却は、話がスムーズに進めば、売却活動が短期間で終わります。

 

隣人同士という安心感や信頼感も、双方にとってメリットの一つとなるでしょう。

 

有利な交渉のコツ!隣人に土地売却をするポイント

 

良い取引にするためには注意点となるポイントもあります。

 

隣人にとっても魅力的と予想する売却であっても、実際には相手が興味を示さないケースもあります。

 

その場合は、メリットを説明しすぎないことがポイントです。

 

多くの利点について、熱をいれて伝えたいところですが、相手が興味のない様子であれば、あまりしつこく説明すると関係性が悪化しかねません。

 

また、早く話をまとめたいときも、あまり「早く売りたい!」という雰囲気は出さないようにするのもポイントです。

 

買い手に伝われば、安価で交渉される可能性が出てきます。

 

隣人に話を持ち掛けるときは、その場で売却価格まで話をするのは避けましょう。

 

最初に価格を出してしまうと、その額が基準になりかねません。

 

隣人のほかにも買い手がいそう、高く売れるかもしれないなど、余裕を感じさせることも大切です。

 

金額について詰め寄られたら、「信頼できる不動産会社があるので、任せている」と伝えるのも良い対処法ですよ。

 

まとめ

 

隣人への土地売却について解説しました。

 

隣人にとっては単純に面積が広がるだけでなく、もともとあった土地の問題が解消できる機会にもなり得ます。

 

これまで築いてきた近所との関係を良好なまま取引するためにも、プロである不動産業者を通して、話を進めるのもポイントです。

 

土地売買専門のサン・スター株式会社は不動産売買情報を取り扱っております。

 

土地売買についてご相談などがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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