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霧島市の「上野原遺跡」がある歴史スポット「上野原縄文の森」とは?

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霧島市の「上野原遺跡」がある歴史スポット「上野原縄文の森」とは?

霧島市にある「上野原遺跡」は国内で最大・最古級の国指定史跡であり、「上野原縄文の森」はその当時の遺跡や集落の様子を活かしてつくられた歴史スポットです。
今回は「上野原遺跡」の歴史と、日本の歴史公園100選にも選ばれている「上野原縄文の森」の施設内容についてたっぷりご紹介したいと思います!

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霧島市の上野原縄文の森で学ぼう!「上野原遺跡」の歴史と発掘調査の概要

北に霧島蓮山、南に桜島と錦江湾を望む霧島市東部の台地で発掘された「上野原遺跡」の歴史は古く約9,500年前の縄文時代にまでさかのぼり、そこから古墳時代頃までの住居や集落や土器などの遺跡が出土されています。
とくに約9,500年前(縄文時代早期前葉)の竪穴住居群・集石・集落などは「国指定史跡」に、約7,500年前(縄文時代早期後葉)の土器埋納遺構・石斧埋納遺構は「国重要文化財」に指定されています。
それ以降の時代では、次のような遺跡などが発掘されています。

●約6,000年前(縄文時代前期)のおとし穴、集石遺構
●約3,500年前(縄文時代後期)のおとし穴
●約2,500年前(縄文時代晩期)の竪穴住居跡、掘立柱建物跡、貯蔵穴
●約2,000年前(弥生時代中~後期)の竪穴住居跡、掘立柱建物跡、柵列、種子
●約1,600年前(古墳時代~現代)の竪穴住居跡、掘立柱建物跡、探照灯跡


また、第二次世界大戦中は軍事施設として、戦後はイモなどの耕作地として利用されていたことがわかっています。

霧島市の歴史を感じる!「上野原縄文の森」内のエリア情報と施設概要

上野原遺跡の保存や復元などがなされた「上野原縄文の森」はとても広大で、隅々までお手入れが行き届いた美しい森です。
「上野原縄文の森」内は「見学エリア」と「体験エリア」の2つに分けられています。
「見学エリア」はクヌギやクリなどの"落葉広葉樹"の森の中にあり、遺跡保存館や復元集落、地層観察館や上野原縄文の森展示館といった、縄文時代を学べる展示館や復元集落などがあります。
「体験エリア」はタブノキやヤマモモなどの"照葉樹"の森の中にあり、活動拠点となる鹿児島県立埋蔵文化財センターや、体験学習館や祭りの広場、アスレチック、古代家屋群などがあります。
体験学習館では勾玉つくりや火おこしなど、古代家屋群では竪穴住居の探索などが体験でき、縄文人の気分を味わうことができますよ。


上野原縄文の森
●所在地:霧島市国分上野原縄文の森1-1
●開園時間:展示館9:00~17:00、体験学習館9:00~12:00、13:30~16:30
●休園日:毎週月曜、年末年始、2月中旬(メンテナンスのため)
●利用料金:大人(個人320円/団体250円)、高・大学生(個人210円/団体160円)、小・中学生(個人150円/団体120円)

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まとめ

霧島市にある歴史スポット「上野原遺跡」がある「上野原縄文の森」についてご紹介しました。
日本最古とされる大規模な遺跡に触れることのできる、とても貴重なおすすめの施設です。
「上野原縄文の森」を散策し、ゆっくりと古代の歴史を感じてみてはいかがでしょうか。
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